〇各作品紹介ページの「日常度」の文字から、「「日常系」とは？」ページへ飛べるようにしました。
各紹介ページにおいても「日常度」の意味するところを簡単にお伝えできるよう、書く紹介ページにある「日常度」の文字をクリックすることで、「「日常系」とは？」のページへ飛べるようにしました。
〇「日常系」および「日常度」の説明の改定に伴い、次の作品の「日常度」の数値を変更しました。
・『氷菓』（30→60）
・『ARIA』（1期：60→70）
・『だがしかし』（55→65）
・『妹さえいればいい。』（80→75）
・『このはな綺譚』（30→60）
・『小林さんちのメイドラゴン』（90→85）
・『あまんちゅ！』（90→85）
・『らき☆すた』（90→95）
以前に行った「日常系」の定義付けの改定を受け、各作品の「日常度」の数値を再検討しました。
※あくまでも個人的に開発した指標であり、定義の見直しや評価方法の改善を受け、今後も数値を変更する可能性があります。予めご了承ください。
【日常系アニメ紹介】No.50『恋する小惑星』
～地学系女子（ジオジョ）たちのキラキラを見つける日々！～ 小惑星を見つける――幼いころの約束を胸に、高校の地学部へ入部した女の子を軸に、様々な地学の分野に打ち込む女子高生たちをしっとり描いた作品です。 一口に地学と言ってもいくつか分野があるようで、本作でも舞台となる地...
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